医療過誤について考える

介護施設に入所していた祖父について

施設職員のミス

先月亡くなった祖父のことで、その死因が施設職員のミスではないかと疑っています。

祖父は病院に隣接して創設された介護施設に入所していました。自力での歩行は困難でほとんど寝たきりの状態でしたが、食事は職員さんの手でやわらかい介護食を摂るように話し合い、お願いをしていました。

祖父の死

わたしたちが様子を見に行った時などは自分の手で祖父の口に食事を運んでいましたが、なにせ高齢で食べるのもゆっくりなので、注意して行うようにしていました。先月、日中仕事をしていた私の携帯に施設から電話が。

祖父の容体が緊急だと言われ、急いで向かいましたが、結果的に私たちが到着した時には祖父はすでに亡くなっていました。死因は、窒息死だと…。説明を受けましたが、食事中に喉を詰まらせてしまった、処置をしたがどうにもならず亡くなってしまったとのことでした。

ケアマネージャーの責任

その日は茫然として、職員の方も涙を流されるのを見て、責めることもできず…。施設の職員の方々は本当によく面倒を見てくれていましたし、肝心の瞬間を傍で見ていたわけではないのでなんとも言えず、以降もやもやとした日々を送っています。

ケアマネージャーの方にこういう件について弁護士に相談をしたりするのはどう思うか、医療事故とは言えないのか、とやんわり訊ねてみたのですが、「どうしようもない。過ぎたことで仕方がない」と一蹴されてしまいました。残された私たちのこの気持ちはどうすればいいのか、今も悩む日々が続いています。

post on 2016-2-17